猫にとって安全性が高いお花を、あなたの日常に。
猫に危険なお花は、国内でもたくさん流通しています。
猫は肝臓の代謝経路が犬や人と異なることなどを理由に、多くの植物が”毒”とされています。猫にとって危険とされている植物種は700種以上。
日本のフラワーショップでよく見られる、ユリやチューリップ、カーネーション、アジサイなども猫にとって危険な品種です。
ネコハナの約束
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安全性の高い品種
アメリカ動物虐待防止協会が調査している、cats safeリストにリストされている花から、日本国内で流通しているものを厳選しています。
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無農薬・有機栽培
日本で流通している花は、農薬の基準が存在しません。ネコハナでは、無農薬・有機栽培の農家と契約し、一切の農薬と化学肥料を使わないお花をお届けします。
ネコハナ創業の想い
サービス提供エリアについて
ネコハナでは、無農薬・有機栽培のお花を新鮮にお届けするため、
サービス提供エリアを以下の地域に限定しています。
日本全国の皆様に、猫と暮らしながらお花を飾る生活をいち早く送っていただけるよう、
全力でサービスエリアの拡大に努めます。
提供エリア
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・愛知県・静岡県・大阪府・京都府・滋賀県・兵庫県
(順次拡大予定)
お知らせ・ニュース
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送料改定及び返金のお知らせ
ネコハナでは、当初の予想を大きく上回るご購入を頂いたため、当初設定しておりました1,160円の送料を見直し、760円へと改定いたしましたことをお知らせいたします。 なお、1,160円の送料でお申し込みいただきましたお客様につきましても、お花の発送段階で差額の400円を返金いたしますので、ご確認のほど、よろしくお願い致します。
送料改定及び返金のお知らせ
ネコハナでは、当初の予想を大きく上回るご購入を頂いたため、当初設定しておりました1,160円の送料を見直し、760円へと改定いたしましたことをお知らせいたします。 なお、1,160円の送料でお申し込みいただきましたお客様につきましても、お花の発送段階で差額の400円を返金いたしますので、ご確認のほど、よろしくお願い致します。
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【全国初】猫にとって安全性の高いお花のみを取り扱うオンラインフラワーショップ「ネコハナ」が2月...
獣医師が運営する株式会社ネコハナ(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:庄野舞)は2024年2月22日、猫の日より、猫にとって安全性の高いお花のみを取り扱うオンラインフラワーショップをオープンいたします。
【全国初】猫にとって安全性の高いお花のみを取り扱うオンラインフラワーショップ「ネコハナ」が2月...
獣医師が運営する株式会社ネコハナ(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:庄野舞)は2024年2月22日、猫の日より、猫にとって安全性の高いお花のみを取り扱うオンラインフラワーショップをオープンいたします。
ネコハナブログ
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ネコハナの商品が、猫にとって安全性が高いと言える理由について
獣医師の世界では「猫は小さな犬ではない」という格言があるほどその違いは大きく、たとえば肝臓の代謝経路が違うなど、目には見えない体の仕組みでも猫と犬は大きく異なっています。犬や人では問題のない植物が、猫にとっては毒になりうることが多くあります。ネコハナでは、研究結果に基づいたリストと、無農薬栽培で猫にとって安全性の高いお花を猫オーナーのみなさまに提供しています。
ネコハナの商品が、猫にとって安全性が高いと言える理由について
獣医師の世界では「猫は小さな犬ではない」という格言があるほどその違いは大きく、たとえば肝臓の代謝経路が違うなど、目には見えない体の仕組みでも猫と犬は大きく異なっています。犬や人では問題のない植物が、猫にとっては毒になりうることが多くあります。ネコハナでは、研究結果に基づいたリストと、無農薬栽培で猫にとって安全性の高いお花を猫オーナーのみなさまに提供しています。