朝晩の風がふっと涼しくなり、スーパーの入り口に「お彼岸」の札と仏花の束が並び始めました。
毎年なんとなく手に取っていたあの束。けれど猫と暮らし始めてから、こう思ったことはありませんか。
「仏花って、猫がいる家に持ち込んで大丈夫なのだろうか」
「菊は猫に毒だと聞いたけれど、本当のところはどうなの?」
この記事では、お彼岸の仏花に入りやすい植物を一つずつ取り上げ、猫への安全性を一次情報にあたって整理します。あわせて、よく言われる「菊=殺虫成分ピレトリンが入っているから猫に危険」という説明が、なぜ正確ではないのかもお話しします。
結論から言うと、市販の仏花セットは、猫と暮らす家にそのまま持ち込むことをおすすめできません。最も警戒すべきはユリで、キクもアメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)が猫に有毒と分類しています。ただしその理由は「殺虫成分が含まれているから」ではありません。置き換えるなら、ASPCAが非毒性と分類しているケイトウが選びやすい花です。
お彼岸の仏花に入りやすい植物と、猫への安全性
仏花の束に入りやすい植物を、科・属と根拠つきで並べます。
| 植物名 | 分類(科・属) | 猫への安全性 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ユリ | ユリ科 | 最も危険。持ち込まない | 当ブログ別記事で詳述 |
| キク | キク科キク属(Chrysanthemum spp.) | 有毒に分類されている | ASPCA「Toxic to Cats」 |
| シキミ(樒) | マツブサ科シキミ属(Illicium anisatum) | 実が法令で「劇物」指定。犬猫の症例報告は未確認 | 毒物及び劇物指定令 |
| ヒガンバナ | ヒガンバナ科ヒガンバナ属(Lycoris radiata) | リコリンを全草に含む。猫の症例報告は確認できず | 東京都保健医療局ほか |
| ケイトウ | ヒユ科ケイトウ属(Celosia) | 非毒性に分類されている | ASPCA「Non-Toxic to Cats」 |
| リンドウ | リンドウ科リンドウ属(Gentiana) | 毒性の報告が見当たらない | ASPCA未収載 |
なお、この記事ではユリを深追いしません。猫にとって最も危険な花であることは変わらないので、詳しくは猫がいる家で「絶対に飾ってはいけない花」ワースト5をお読みください。仏花にユリが入っていたら、その束は家に入れない。それがいちばん確実な対策です。
仏花の主役「キク」— ピレトリンの誤解を解く
キク(キク科キク属、Chrysanthemum spp.)は、ASPCAの毒性植物データベースで「Toxic to Cats(猫に対して有毒)」に分類されています。毒性成分として挙げられているのは「Sesquiterpene, lactones, pyrethrins and other potential irritants(セスキテルペンラクトン類、ピレトリンおよびその他の刺激物質。原文の表記ゆれをそのまま訳しています)」。症状は嘔吐、下痢、流涎(よだれ)、運動失調、皮膚炎です。
ここでネットによく書かれているのが、「ピレトリンは殺虫成分。猫はピレトリンに極端に弱いので、菊は猫にとって猛毒」という説明です。
しかし、この説明は少し整理が必要です。
殺虫成分ピレトリンを主に作るのは、除虫菊(Tanacetum cinerariifolium、和名シロバナムシヨケギク)という種です。蚊取り線香やノミ取り粉の原料になっているのは、この植物の頭花の粉末です(熊本大学薬学部薬用植物園 薬草データベース)。
ややこしいのは、除虫菊がかつてChrysanthemum cinerariifoliumとしてキク属に分類されていたことです。今も海外の資料で「ピレトリンはキクの花に含まれる」という説明を見かけるのは、この旧分類・慣用名の名残だと考えられます。ASPCAが毒性成分にピレトリンを挙げているのも、同じ流れの中にあるのかもしれません(これは私自身の解釈です)。
そして Hu らが2018年にPlant Biotechnology Journalで発表した論文には、ピレトリン生合成の鍵となる酵素の遺伝子は他のキク科植物にも存在するものの、観賞用のキク(Chrysanthemum morifolium)はピレトリンを産生しないと明記されています。この研究自体が、その酵素の遺伝子を観賞用のキクに導入してアブラムシ抵抗性を持たせる実験です。もともと持っていないから、導入しているのです。
実際、動物中毒の専門機関である Pet Poison Helpline のキクのページには、「ピレトリンは犬用のノミ・ダニ薬に使われる成分だが、植物材料の摂取は典型的には消化管の不調を起こすにとどまる」という趣旨の記載があります。濃縮された殺虫剤製剤(犬用スポットオン製剤など)による振戦・けいれんといった重篤な神経症状は、これとは別の話として理解する必要があります。
では、キクは安心なのか。そうではありません。ASPCAが有毒に分類している事実は動きませんし、セスキテルペンラクトン類はキク科に広く分布し、ヒトでもキク科接触皮膚炎の主因として知られる刺激性の成分です。獣医師として言えるのは、「猫のいる家に積極的に選ぶ花ではない。ただし、一枚かじった=救急、と煽るのも不正確」というところです。
同じキク科でも、ガーベラは非毒性
もう一つ、混同されやすい点を。ASPCAは同じキク科(Compositae)のガーベラ(Gerbera jamesonii)を、犬・猫・馬すべてに「Non-Toxic(非毒性)」と分類しています。
つまり ASPCA の判定は、科ではなく種・属の単位で下されています。「キク科だから危険」という論法は成り立ちません。
シキミ(樒)— 実が法令で「劇物」に指定されている植物
仏事まわりの植物で、法的にいちばん強い言葉が付いているのはキクでもヒガンバナでもありません。シキミです。
シキミ(マツブサ科シキミ属、Illicium anisatum)は、仏事・神事に用いられる常緑樹で、関西では墓前に供える習慣が今も残っています。アニサチンなどの神経毒を含み、その果実(「しきみの実」)は毒物及び劇物指定令によって「劇物」に指定されています(第二条第一項第三十九号)。大阪市立長居植物園の植物図鑑によれば、植物としては唯一の劇物指定です。
食用の八角(トウシキミ、Illicium verum)と果実がよく似ているのに毒性がまったく異なる、という点でも知られています。
ただし、正直に書きます。シキミによる犬猫の中毒症例報告は、私が文献検索した範囲では見つかりませんでした。「猫がシキミを食べるとこうなる」というデータは手元にありません。
それでも、国が劇物に指定している植物を、猫の生活圏に持ち込む理由はないと考えます。枝を供えるのであれば、猫が入らない部屋に置く。落ちた葉や実は必ず拾う。それだけで足ります。
ヒガンバナ — 「猛毒で即死」は本当か
秋のお彼岸に必ず名前が出るのがヒガンバナ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属、Lycoris radiata)です。切り花として流通することはまずありませんが、お墓参りの道すがら、土手や畦道で目にする花です。
東京都保健医療局の「食品衛生の窓」によれば、有毒成分はリコリンで、全草に含まれ、特に鱗茎(球根)に多いとされています。中毒症状は吐き気、嘔吐、下痢、中枢神経の麻痺。
ここで、通説を一つ訂正させてください。「ヒガンバナは猛毒だから猫が触れたら即アウト」という言い方を見かけますが、文献から言えることはもう少し複雑です。
- ビーグル犬に精製したリコリンを皮下投与した研究(Kretzing ら、2011年、Toxicon)では、体重1kgあたり0.5mgから悪心・嘔吐が出現し(統計的に有意になったのは1.0mg/kgから)、症状は投与後2.5時間以内に収まったと報告されています。ただしこれは精製成分を注射した実験で、球根を食べた場合にそのまま当てはまるものではありません。
- 厚生労働省の統計では、平成28年から令和7年までの10年間のヒガンバナによるヒトの食中毒は、1事件・患者2名・死者0名です。※これは毒性の弱さを示す数字ではなく、そもそもヒトがヒガンバナを口にする機会が少ないことの表れでもあります。
- 一方でヒトの症例報告(Tsushima ら、2025年、The American Journal of Emergency Medicine)では、83歳女性がLycoris radiataの摂取後、入院8時間後に縮瞳・流涎・気道分泌亢進などのコリン作動性クリーゼを発症し、人工呼吸管理を要したとされています。ヒガンバナが含むガランタミンはアセチルコリンエステラーゼ阻害薬でもある成分です。
そして最も正直に書くべきこと。猫におけるヒガンバナ中毒の症例報告は、1件も確認できませんでした。ASPCAのデータベースにもヒガンバナ属の項目自体がありません。
では警戒しなくていいのかというと、そうではありません。ASPCAは同じヒガンバナ科のヒッペアストルム属(Hippeastrum spp.、いわゆるアマリリス)とアマリリス属(Amaryllis spp.)を猫に有毒と分類し、毒性成分としてリコリンを挙げ、球根が最も毒性の強い部位としています。つまりヒガンバナの危険性は、成分の同定と、同じ科の別属からの外挿で語られているものです。
飼い主さんに持ち帰っていただきたい実用的なポイントは2つです。
ひとつ。危ないのは主に球根です。抜いて持ち帰る、庭に球根を植えて猫が掘り返す、といった状況を作らないこと。
もうひとつ。症状が出るまでに時間がかかることがあります。報告されているヒトの症例では、入院から8時間が経ってから症状が急変しています(摂取から発症までの時間そのものは、この報告からは分かりません)。「食べた直後に元気だから大丈夫」とは判断せず、口にした可能性に気づいた時点で動物病院に連絡し、指示を仰いでください。
「◯◯リリー」という名前に惑わされない
余談ですが、ASPCAに「Resurrection Lily」という非毒性の項目があります。英語圏ではこの名前がナツズイセン(Lycoris squamigera、ヒガンバナ属)の別名としても使われるため、混同されがちです。
しかしASPCAのその項目はKaempferia(ショウガ科ハナショウガ属)で、まったくの別植物です。「◯◯リリー」という名前でも本物のユリとは限らず、その逆もあります。名前ではなく学名で確認する。これが植物と猫の話でいちばん事故が起きにくいやり方です。
菊の代わりに何を供えるか — ケイトウとリンドウ
「では、猫がいる家では何を供えればいいのか」。ここがいちばん知りたいところですよね。
ケイトウ(ヒユ科ケイトウ属)
私が最初におすすめするのはケイトウです。ASPCAはCelosia plumosa、Celosia spicata、Celosia globosaの3つのエントリすべてを、犬・猫・馬に「Non-Toxic(非毒性)」と分類しています。
深い赤やオレンジの秋色で、仏花の落ち着いた雰囲気にもよく馴染みます。根拠が明示されている、数少ない秋の花です。
なお、日本で流通するケイトウ(トサカケイトウ、ウモウケイトウ、ヤリゲイトウなど)とASPCAの3エントリの学名対応は、分類学的に整理しきれていません。この記事では属(Celosia/ケイトウ)のレベルでお話ししています。
リンドウ(リンドウ科リンドウ属)
秋の仏花の定番であるリンドウについては、慎重に書きます。
ASPCAのデータベースにGentiana属の項目はありません。同じリンドウ科では別属のベニヒメリンドウ(Exacum affine)が非毒性と分類されていますが、これはリンドウ属ではありませんから、リンドウが非毒性である証明にはなりません。
成分としては、根・根茎にゲンチオピクロシドやスウェルチアマリンといったイリドイド配糖体と、ゲンチアニンというアルカロイドを含み、苦味健胃薬として用いられてきました(熊本大学薬学部薬用植物園)。米国ではGentiana luteaの根茎・根が食品香味料として連邦規則(21 CFR §172.510)に収載されています。ただしこれはヒトの食品規制であって、猫の安全性の根拠にはなりません。
動物での中毒報告は、私が検索した範囲では見つかりませんでした。
したがって、リンドウについて言えるのは「毒性の報告が見当たらない」までです。「安全です」とは書けません。
獣医師としての見解
今回、キク・ヒガンバナ・シキミのいずれについても、猫での中毒症例報告を1件も見つけられませんでした。これは「安全だから報告がない」のではなく、猫と植物についての公表データがそもそも乏しいからだと私は考えています。
だからネコハナは、ASPCAが明確に非毒性と分類している植物を軸に選びます。データがないところで断言しない。それが、猫と暮らす飼い主さんに対して誠実な態度だと思っています。
そして、これは獣医師としての解釈であって公式見解ではありませんが、「ASPCAのリストに載っていない=安全」ではありません。載っていないのは、評価されていないという意味です。
よくある質問
仏花セットに菊が入っていました。猫が花びらを一枚かじったようです。病院に行くべきですか?
Pet Poison Helpline は、キクの植物材料の摂取について「典型的には消化管の不調を起こすにとどまる」としています。ただし、実際の毒性は摂取量や体格に左右されるとも書かれています。嘔吐や下痢が続く、よだれが止まらない、ぐったりしているといった様子があれば、かかりつけの動物病院にご相談ください。誤食時の手順は猫が危険な花を食べた時の緊急対応ガイドにまとめています。
食用菊は人が食べられます。猫にも大丈夫では?
いいえ、その論法は成り立ちません。新潟県の「かきのもと」のように、日本ではキクの一部品種が食用として流通しています。しかし、ネギ類のようにヒトは食べられて猫には危険な植物がある通り、ヒトが食べられる=猫にも安全、ではありません。
お墓参りで、猫を連れて行くのは避けたほうがいいですか?
避けたほうがよいと考えています。ヒガンバナが群生する墓地周辺では、猫が球根を掘り返したり地上部をかじったりする状況を防ぎきれません。ヒガンバナは全草にリコリンを含み、特に鱗茎に多いとされています。
ただ、理由はヒガンバナだけではありません。ネコハナでは、そもそも猫の屋外への同行や外出そのものをおすすめしていません。慣れない環境でのストレス、脱走、交通事故、感染症など、屋外には猫にとってのリスクが重なっています。お墓参りに限らず、外出が必要な場面では、キャリーバッグでの短時間の移動にとどめ、地面に下ろさないことをおすすめします。ヒガンバナを切り花として持ち帰るのもおすすめできません。
線香の煙やお供え物は、猫に影響しますか?
お供え物のうち、ぶどうやチョコレートなど猫に与えてはいけない食品を仏壇に置きっぱなしにしないことは、確実に言えます。
線香については正直に書きます。線香の煙が猫の呼吸器にどう影響するかを直接調べた研究は、私が探した範囲では見つかりませんでした。
手がかりとなる間接的な文献は2つあります。台湾の症例対照研究(Lin CHら, 2018年, Journal of Veterinary Internal Medicine)では、室内のPM2.5濃度が高い(35 µg/m³超)家庭の猫は呼吸器疾患のオッズが高いという結果が報告されています。そして愛知県衛生研究所の調査では、線香を焚くと室内のPM2.5濃度が同じ35 µg/m³を超え、1時間以上その状態が続くと報告されています。
ただし、この2つを直接つないだ研究はありません。しかも同じLinらの研究では、「線香を焚く習慣」そのものと猫の呼吸器疾患の関連は、統計的には有意ではありませんでした。ネット上でよく見る「線香で猫の肺の炎症が悪化したという研究がある」という説明は、実際の論文の内容とは食い違っています。
なお、アロマ(精油)が猫にとって危険な理由(グルクロン酸抱合という解毒の仕組みが弱いこと)を、そのまま線香に当てはめるのも正確ではありません。線香で懸念されるのは煙に含まれる微粒子やアルデヒド類であり、機序が異なります。
現時点で言えるのは、「線香が猫に有害だと断定できる根拠はない。ただ煙を出すものである以上、換気はしておくに越したことはない」というところまでです。
仏花を猫の届かない場所に置けば大丈夫ですか?
高い場所であっても、猫は登ります。落ちた花びらや葉、こぼれた花瓶の水も誤食・誤飲の経路になります。花瓶の水については猫が花瓶の水を飲んだ!すぐ病院に行くべき?で解説しています。ユリのように致死的な花については、「置き場所を工夫する」ではなく「家に持ち込まない」が答えです。
まとめ
- 仏花セットで最も警戒すべきはユリ。入っていたら、その束は家に入れない
- キクはASPCAが「Toxic to Cats」に分類。ただし理由は「殺虫成分ピレトリン」ではなく、ピレトリンを作るのは除虫菊という別の植物(Hu ら、2018年)
- シキミの実は毒物及び劇物指定令で「劇物」に指定されている。ただし犬猫の症例報告は確認できていない
- ヒガンバナはリコリンを全草(特に球根)に含む。猫の症例報告は0件だが、ヒト症例では入院後8時間で症状が遅れて出た報告がある
- 置き換えるならケイトウ(ASPCA非毒性)。リンドウは「毒性の報告が見当たらない」まで
気になる症状がある場合は、自己判断せず、かかりつけの動物病院にご相談ください。
「猫が大好きでお花が飾れなくなってしまった…」そんな猫と暮らす方の声から生まれたのがネコハナです。アメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)の毒性リストをもとに、猫に毒性のないとされる花品種のみを無農薬~低農薬で栽培し、契約農家から直送しています。
私たちのミッションは、猫と暮らす皆さんがストレスなく、持続可能な方法で猫にとって快適かつ安全な生活空間をつくれるようサポートすることです。
参考文献
- ASPCA Animal Poison Control Center「Toxic and Non-toxic Plants: Chrysanthemum」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/chrysanthemum
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: African Daisy(Gerbera jamesonii)」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/african-daisy
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: Celosia Plumosa」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/celosia-plumosa
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: Celosia Spicata」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/celosia-spicata
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: Celosia Globosa」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/celosia-globosa
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: Arabian Gentian(Exacum affine)」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/arabian-gentian
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: Lily of the Palace(Hippeastrum spp.)」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/lily-palace
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: Amaryllis(Amaryllis spp.)」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/amaryllis
- ASPCA「Toxic and Non-toxic Plants: Resurrection Lily(Kaempferia)」 https://www.aspca.org/pet-care/aspca-poison-control/toxic-and-non-toxic-plants/resurrection-lily
- Pet Poison Helpline「Chrysanthemum」 https://www.petpoisonhelpline.com/poison/chrysanthemum/
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- Tsushima R, Satoh F, Sasaki C, Yamagata H, Nogaki A, Takahashi K (2025)「Cholinergic crisis in Lycoris radiata poisoning: A case of delayed onset and prolonged symptoms」The American Journal of Emergency Medicine 91:217.e3-217.e6. DOI: 10.1016/j.ajem.2025.01.074 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39904636/
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- 厚生労働省 法令等データベース「毒物及び劇物指定令(昭和40年政令第2号)」第二条第一項第三十九号 https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=81097000&dataType=0
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- 東京都保健医療局「食品衛生の窓:ヒガンバナ」 https://www.hokeniryo1.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/dokusou/20.html
- 厚生労働省「有毒植物による食中毒に注意しましょう」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yuudoku/index.html
- 熊本大学薬学部薬用植物園 薬草データベース「シロバナムシヨケギク」 https://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003504.php
- 熊本大学薬学部薬用植物園 薬草データベース「リンドウ」 https://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/yakusodb/detail/003685.php
- 21 CFR §172.510「Natural flavoring substances and natural substances used in conjunction with flavors」(GovInfo) https://www.govinfo.gov/content/pkg/CFR-2023-title21-vol3/xml/CFR-2023-title21-vol3-sec172-510.xml
- 新潟県「にいがたの伝統野菜:食用菊(かきのもと)」 https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/syokuhin/tisan-dentouyasai-syokuyougiku.html
- Lin CH, Lo PY, Wu HD, Chang C, Wang LC (2018)「Association between indoor air pollution and respiratory disease in companion dogs and cats」Journal of Veterinary Internal Medicine 32(3):1259-1267. DOI: 10.1111/jvim.15143 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jvim.15143
- 愛知県衛生研究所「室内の微小粒子状物質(PM2.5)」 https://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/pm25.html
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最終更新: 2026-09-13